岩切裕布 2020.01.14

 

年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか?本年も空ともども、よろしくお願い申し上げます!

年末年始に三連休と、愛犬や愛猫と過ごす時間が多くなる季節。一緒にお出かけするのも楽しいですよね。空は知らない人でも目で追う癖があるので、お出かけをすると色々な方に撫でていただき、ありがたいかぎりです。

最近よくお声がけ下さるのが、外国から日本に旅行に来てくださった方々です。“So cute! Japanese traditional dog!”といった感じで、なでなでしてくださることが多いです。

さて、我が家の空は一般的に「黒柴」と呼ばれ、全体的に黒い毛色をしていますが、柴犬といえば以前cachetteにも登場したまる君のような茶色の柴犬をイメージされる方が多いのではないでしょうか。

柴犬は日本犬保存協会か定めた日本犬の一種で、毛色で大別すると赤毛(一般的に茶色と言われている子)、黒毛、胡麻毛、白毛の4種類います。

写真は私が小学生の頃から一緒に育った赤柴のさくらです(時代を感じる写真で失礼いたします)。柴犬の中でも遺伝的に8割近くが赤毛と言われています。中でも珍しいのが胡麻毛といわれる毛色で、私自身動物病院で診療をしている頃に出会ったのは1頭だけでした。

最近は柴犬の人気が急上昇しているようで、巷では柴犬グッズを多く見かけます。そしてついつい、収集してしまうんですよね~笑(実は写真はほんの一部です)。皆さんも、ご家族に似たグッズを見つけると、手に取ってしまうのではないでしょうか。

柴犬と暮らしている身としてはグッズが増えるのはとても嬉しい反面、日本では犬種に「流行り」がある現状があります。人によって好みがあったり、ライフスタイルに合わせて犬種を選ぶのは必然だと思いますが、流行りはなくなってほしいものです。cachetteの記事を読んでくださっている方々のように、動物を家族として迎え入れる方が増え、幸せに暮らす動物が増えることを願ってやみません!

 

2020年が、人と動物にとってより良い一年になりますように!

 

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