動物ランドが加速する吉田家

布に抱きついて噛む、後ろ足蹴り、布の中に隠れる、、、と一枚で何度も遊べる優れもの、一猫に一枚、イケアタピですね。

「なんか騙されている気がする」
いやいや、おもちゃ代が浮くなーとか、全然考えてないよ。ちっとも、全く思ってないから。

「もっと面白いおもちゃをよこせーーーーっ!!!」
ええーー、この間も鳥羽ボールとか買ったじゃん。すぐ壊したけど。

「そう、すぐむしったけどね」
ほんと、殺戮の悪魔ですか。

「じゃ、いいや。あづきで遊ぼ」
老犬に手出しはやめてくださいっ!

正確な年齢はわからないのですが、まだ仔猫なのか、いろいろ興味津々です。バゲットとにらめっこしてみたり。

みかんの匂いを嗅いでみたり。人間の食べ物に興味は示しますが、食べません。食べるのはキャットフードのみ。慎重なノアさんです。

家の中で移動すれば、どこにでもついてくるノア。ここは浴室。ひとりでは立ち入りできない場所です。なぜなら、、、

「なぜなら?」

「オレがいるからだチュン!」
オーストラリア原産のスズメ、日本でも明治時代頃から愛玩鳥としておなじみの錦華鳥、みかんさん。元々は由緒正しきフランス伯爵家で飼われていたこの鳥を、ご縁があってウチで引き取ることになりました。頬がオレンジ色なので名前は「みかん」。ノアより先客ですが、同じ部屋にいるとどうしてもノアがイタズラしようとするので、鳥の方を浴室に隔離しています。ごめんよ、みかん。

「まあ、ここの方がのんびり歌えるけどね」
残念ながら成鳥の状態から飼ったので、人には全くなつかないみかんさん。猫の脅威がない分、ストレスはないかも、、。

「あの、、、近くに猫はいないですよね、、、??」
そしてもうひとり(一匹、いや五匹)、猫立ち入り禁止の理由が、ハリネズミ一家が暮らしているからです。こちらもノアより先客。庭に姿を現した一匹を保護したところ、どうやら妊娠していたようで二週間後に突然四匹の仔ハリネズミを出産、あっという間に五匹の大勢力になりました。ハリネズミ五匹については、いずれまた機会を改めてご紹介します。

「ほら、下に降りて遊ぶよ?」
今日も監視&待ち伏せ体制を緩めない、勤勉なサバトラです。

老犬の話し相手をした後は猫が疲れるまで遊んで、鳥と一緒に歌って、ハリネズミのかくれんぼを手伝って。気がつけば窓の外には三日月。一日ってあっという間ですねえ←仕事もがんばれ。動物ランドが加速する毎日です。次はいったい誰が庭に姿を現すのやら。

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