南フランスは聖地ルルドへ「奇跡の水」を探しに

鞄に入ってどこまでも。南フランスは聖地ルルドへ向かう列車を待つ、老犬あづきです。

「え?4時間も列車に乗るなんて聞いてないよ!?」大丈夫、寝てる間に着くから。それより、鼻の頭にご飯つけたままですよ。

レンズ豆のサラダ・ポーチドエッグ添え、バゲットハムサンド、洋梨のクラフティとフルコースをテイクアウトして乗り込みます。

「今はどの辺かな〜」鉄道で移動する旅は、できるだけ一等車を選ぶようにしています。飛行機のファーストクラスはエコノミーと馬鹿みたいな価格差ですが、列車の一等二等はそこまで変わりません。スペースやセキュリティ、快適さを考えれば一等車一択です。特に犬連れだと、座席や足元に余裕があるのが助かります。

ボルドーまでノンストップ。時速300km以上で向かうTGV。ワープまであと少し!←いや、だいぶ遠い。

朝が早かったので、あづきも道中にお弁当。

そして、うとうとしている間にルルドに到着。1858年2月11日、村に住むベルナデッタという少女が、現在は大聖堂が建てられている裏側の洞窟のそばで聖母マリアの出現を体験したことから、聖地ルルドの物語は始まります。聖母マリアはその後18回もベルナデッタの前に姿を現し、「ルルドの泉」の場所を告げました。その後、不治と思われていた病が泉の水を飲むことで「奇跡的に治癒」することがいくつも起こり、マリアの出現と相まってルルドはカトリック最大の巡礼地のひとつとなります。

ベルナデッタが聖母に邂逅した洞窟に設置された、マリア像。今でもこの場所で、定期的にミサが行われています。

「はい、お宿に到着しましたよ〜」季節外れの巡礼地には人もまばらで、宿も混んでいませんでした。今回宿泊したのはポー川に沿った、大聖堂を望む宿「Villa L’Orante」。

Villa L’Orante

https://www.villa-orante.fr/

川に面したテラスが気持ちの良いこの部屋も、犬猫OK。

久々に、すっきりとした表情のイケメンあづき先生。まさか、何か見えているのかも、、。奇跡の水を汲んでくるので、留守番よろしく。

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