
東京と軽井沢でデュアルライフを送る山崎静子さんの愛犬は、トイプードルのモモとサクラで通称「モモサク」。新型コロナウィルス禍によりリモートワーク化が進み、軽井沢での時間が増えたという山崎さんは最近ガーデニングに熱中しているそう。
vol.09 山崎静子さん&モモ、サクラ(トイプードル、雌、7歳)
取材に訪れたのは軽井沢の新緑が美しい季節でした。
本格的な庭づくりに取り組み始めた山崎静子さん。
ラグジュアリーホテルや、コスメブランドでPRの経験を積み、現在はPRコンサルティング会社代表として、主に美容や食品などのカテゴリーで経営やPR・マーケティングに携わる山崎静子さん。最近では地球温暖化などの環境問題への意識も高くなり、軽井沢での地に足のついた生活を楽しんでいます。
静子さんとモモサク。隣に咲くテッセンもきれい。
モモとサクラが静子さんの元へやってきたのは7年前。当時はまだ東京・日本橋のマンションを単拠点にしていました。
「私もパートナーも多忙で、どうしてもお留守番が長くなってしまうことから、最初から2頭迎えようと思っていました。モモとサクラは同じときに生まれた姉妹で、生まれたときからずっと一緒。でも性格は全然違っていて面白いんです。モモはアクティブで人が大好き。サクラは控え目で人見知り。どっちかといえばモモがママっ子でサクラがパパっ子かしら」
アプリコットのモモと、レッドのサクラ。サクラのほうが身体が大きい。
「軽井沢に家をもったのは2年ほど前ですが、ガーデニングまでなかなか手が回らずにいました。でもリモートワークが進むなか、軽井沢での時間が増えて、今年からいよいよ本格的に取り組んでいます。私が庭にいる間はモモサクも一緒に駆けまわったり、ひなたぼっこしたり、自由に過ごしていて楽しそう。毎日がドッグランみたいな生活です(笑)」
庭にはモモサクにちなんで桃と桜の木も。花が咲くのが楽しみ!
イングリッシュガーデンに日本の山野草を加えたオリジナリティある庭を目指しているそう。
エントランスを兼ねた広いテラスでは、休日には友人が集まってバーベキューをすることも。
お気に入りのソファでモモサクと。
さあ、家の中にもお邪魔してみます。室内は白を基調に、モダンなインテリアで居心地のよい雰囲気。モモサクはソファの上がお気に入りです。
窓から望む新緑が美しいゲストルーム。
ベッドサイドにはモモサクの写真。
ゲストルーム用バスルームには静子さんがPRを手掛ける英国のオーガニックライフスタイルブランド「バンフォード」のバス&ボディラインも。
オーストラリアのメルボルンを拠点とするウェルネス・フードブランド「メルローズヘルス」のフラクシードオイルをモモサクのフードに垂らすこともあるそう。
ソファの端っこに乗るのがお気に入りのサクラ。
テラスでのびのびひなたぼっこするモモ。
できるかぎり自然に寄り添い、オーガニックな生活を送る静子さんの生活はモモとサクラにとっても心地よく快適なものになっているようです。秋、紅葉の美しい季節に、また静子さんの庭を拝見したいと思いました。
Text by Miyako Akiyama, Photos by Hiromichi Nozawa