『思えば遠くまで来たものだにゃ、、』
窓の外を眺めながら人生、いや猫生を振り返るサバ猫ノアです(まだ1歳半だけど)。これ、窓が開いているように見えますが、猫が手を置いている部分は閉まっていますのでご安心を。ご近所を走る約100年前のレトロ列車に、猫と一緒に乗ってみました。
駅の外では、おもちゃのような機関車が並びます。
発着を知らせる掲示板も、レトロな趣。
鉄道好きの有志が集まり、協会を設立して古い列車を走らせるイベントを定期的に催しているそうです。
CFVE
自分たちが乗車したのは、100年以上も前にルーアンとオルレアンを結ぶ線路を走っていた列車。初めて乗るのに、どこか懐かしい車両です。
思い出はプライスレス。列車のタイプは全然違うんですが、幼少時代、毎年夏休みになるとローカル線に乗って祖父母の家まで遊びに行っていたことが偲ばれます。
さて、そんなレトロ旅のお供はこちら。今日は乳母車をひとりで占領しているサバ猫ノアです。
『どこだここ?』
最近あちこち連れていっているので、だいぶお出かけにも慣れた模様。大きな音にはビビるので、首輪は欠かせませんが。
レトロ列車でミニ旅行だよ。これが切符。
『きっぷ、、、ネコバスに乗った時はいらなかったはず、、、』←乗ったの?
『それよりなにより、暑いんじゃここがーーっ!!』
すいませんっ!!たしかに冷房もなく、車内温度は30度超えているんじゃないかという感じでした。もうちょっと我慢でよろしく。
『おー!ノア、ほら、のどかな景色が広がってるよー』
『どれどれ、、』
歴史遺産車両なのに猫もウエルカム。車掌さんがノアを撫でに来るのんびりな国、フランス共和国です。
人間の全力ダッシュと同じくらいのスピードで、列車はガタゴトと進みます。往復1時間、あっという間でした。
怪しいスカーフおばさん(←失礼)になでなでされながら、レトロな遠足も終了です。次回はキャンプに行くので猫さん、そちらも同行よろしく。