ビール君、誕生日からクリスマスまでがちょうど半年くらいなので、飼い主からビール君へのクリスマスプレゼントは「ビール君の消耗品をリニューアル」と決めています。
選ぶ楽しみもありますが、猫グッズってたくさんあってキリがない上、増えてくばかりなんですもの。
そんなこんなで毎年段ボール製の爪とぎを新調していたのですが、昨年夫がビール君に買ってくれたのは、麻の爪とぎ。多少解れつつあるもののまだまだ使えるうえ、麻の爪とぎのほうが好きで段ボールの爪とぎを使わなくなってしまったくらいのお気に入り。
ならば麻の爪とぎを新調しよう!と、かわいいサボテンデザインの爪とぎを買ってみました。
インテリアにもなるね、と夫も納得。
しかし当の本人(本猫?)ビール君は「両方使うから捨てないで」とでも言いたいのか交互に使用してチラチラとこちらを見てくる…。
これには夫、喜んじゃって「俺があげたのが好きなんだなぁ!」とニコニコしている。
ビール君のやつ、ついに夫まで虜にしてしまったのだ。
男同士、仲良くすればいいさ、ふん。
もう今年のプレゼントはこれくらいにしておこうかな。
そう思っていた翌日、とあるお店から「キャットタワー使ってみませんか?」というオファーが。
7月に行った猫連れ旅行では、お部屋に用意されていたキャットタワーは全く使わなかったビール君。
結構猫が好きそうな家に住んでいるのにちっとも活用しない(できない?)ビール君。
↑まったく興味すら示さない、ただ梁と段差が多いだけの家。いやそんなこともないんですけど、家を建てるときに猫への気遣いは不必要、という勉強になりました。
それなのに「使ってみます!」と即答した私。
もしビール君が使わなければ活発な猫さんに寄付しよう、どうせ使わないし、という考えです。
こうして早速到着したキャットタワー、まずは組み立てから。
↑大型特殊建造物を得意とするベテラン一級建築士2名を含む、建築のプロ3人が組み立て。名付けて「ビール君タワー」だそうです。(注:キャットタワーの組み立ては誰でもできます。)
こうして毎年ビール君のために動いてくれる人が増えてゆくなんて、本当にすごいチカラを持った猫です。
いろんな意味で、乗せられたビール君。
ビ)苦しゅうないぞ。
結構ぎゅうぎゅうに見えますが、これが好きなのよね。
気に入った様子だったので、ビール君タワーはビール君ランドへ移動しました。
<ビール君ランド>
ビール君ランドとは、ビール君がこれまで自ら手に入れてきた絵画、自動給餌器、噴水型水飲み器、おもちゃ、ハウスなどが置かれた我が家の一画のこと。
そのランドにタワーを移動してみたら、図らずも梁に登りかけたビール君。ついに活用される時が来たか!!
あぁ、座っちゃった。
実際ビール君ランドにあるのはビール君の持ち物の一部で、ビール坊ちゃんの持ち物はもっとたくさんあります。
だからこそ、一つ買ったら一つ捨てる、というのを心掛けているのですが、結局今年は増えただけ。
ビール君ランドのアトラクションはコロナ禍でも増えていくのでした。
ビ)あそぼ!
いや夜は閉園な!