吉積優 2020.12.16

ビール君、誕生日からクリスマスまでがちょうど半年くらいなので、飼い主からビール君へのクリスマスプレゼントは「ビール君の消耗品をリニューアル」と決めています。

選ぶ楽しみもありますが、猫グッズってたくさんあってキリがない上、増えてくばかりなんですもの。

そんなこんなで毎年段ボール製の爪とぎを新調していたのですが、昨年夫がビール君に買ってくれたのは、麻の爪とぎ。多少解れつつあるもののまだまだ使えるうえ、麻の爪とぎのほうが好きで段ボールの爪とぎを使わなくなってしまったくらいのお気に入り。

ならば麻の爪とぎを新調しよう!と、かわいいサボテンデザインの爪とぎを買ってみました。

インテリアにもなるね、と夫も納得。

しかし当の本人(本猫?)ビール君は「両方使うから捨てないで」とでも言いたいのか交互に使用してチラチラとこちらを見てくる…。

これには夫、喜んじゃって「俺があげたのが好きなんだなぁ!」とニコニコしている。

ビール君のやつ、ついに夫まで虜にしてしまったのだ。

男同士、仲良くすればいいさ、ふん。

もう今年のプレゼントはこれくらいにしておこうかな。

 

そう思っていた翌日、とあるお店から「キャットタワー使ってみませんか?」というオファーが。

 

7月に行った猫連れ旅行では、お部屋に用意されていたキャットタワーは全く使わなかったビール君。

結構猫が好きそうな家に住んでいるのにちっとも活用しない(できない?)ビール君。

↑まったく興味すら示さない、ただ梁と段差が多いだけの家。いやそんなこともないんですけど、家を建てるときに猫への気遣いは不必要、という勉強になりました。

それなのに「使ってみます!」と即答した私。

もしビール君が使わなければ活発な猫さんに寄付しよう、どうせ使わないし、という考えです。

こうして早速到着したキャットタワー、まずは組み立てから。

↑大型特殊建造物を得意とするベテラン一級建築士2名を含む、建築のプロ3人が組み立て。名付けて「ビール君タワー」だそうです。(注:キャットタワーの組み立ては誰でもできます。)

こうして毎年ビール君のために動いてくれる人が増えてゆくなんて、本当にすごいチカラを持った猫です。

いろんな意味で、乗せられたビール君。

ビ)苦しゅうないぞ。

結構ぎゅうぎゅうに見えますが、これが好きなのよね。

気に入った様子だったので、ビール君タワーはビール君ランドへ移動しました。

<ビール君ランド>

ビール君ランドとは、ビール君がこれまで自ら手に入れてきた絵画、自動給餌器、噴水型水飲み器、おもちゃ、ハウスなどが置かれた我が家の一画のこと。

そのランドにタワーを移動してみたら、図らずも梁に登りかけたビール君。ついに活用される時が来たか!!

あぁ、座っちゃった。

実際ビール君ランドにあるのはビール君の持ち物の一部で、ビール坊ちゃんの持ち物はもっとたくさんあります。

だからこそ、一つ買ったら一つ捨てる、というのを心掛けているのですが、結局今年は増えただけ。

ビール君ランドのアトラクションはコロナ禍でも増えていくのでした。

ビ)あそぼ!

いや夜は閉園な!

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