インスタライブのおさらいと裏側

先週の記事に続き、空さんお仕事です。
3/27に行われたインスタライブをお目通しくださった皆様、本当にありがとうございました。生では難しかったものの、見逃し配信を見てくださった方が多かったようでとても嬉しく思います。
今回の記事では、簡単に内容の復習をしていきたいと思います!

犬猫の食事の区分は大きく分けて4つあります。
総合栄養食、療法食、完食、その他目的食、です。

総合栄養食は、病気のない子にとって日々の主食となるごはん。犬で37、猫で42項目の栄養基準が定められています。
療法食は獣医師の診断のもと、その子の病気の状態に合わせて処方されるごはんです。

間食はいわゆるオヤツのこと。
その他目的食は、何らかの目的のために給与される食べ物のことです。例えば、嗜好性を増したいから○○をトッピングする、とか、何らかの効果を狙って○○をあげる、といった感じです。

さぁーて、これが悲しい現実…
「無料公開や手作り食書籍に掲載されている手作り食レシピを計算したところ、AAFCO2016(世界的な総合栄養食のような基準)を満たしたレシピは208レシピ中0」という獣医師の報告。
DC one dishでも無料公開や手作り食書籍に掲載されている手作り食レシピを独自に計算しましたが、基準を満たすものは100レシピ中0でした。

じゃあ手作り食ってダメなの⁈って話ですが、そんなことはありません。手作り食のネックは栄養組成の不明瞭さ。
どんな栄養素がどれくらい入っているか、さえ分かれば食事の選択肢としてとても有用です!

計算すれば、美味しく楽しく、食事ができる。
計算は正直、非常に面倒なので…DC one dishに丸投げしてください!笑

手作り食は、形状も自由自在。食材をミキサーにかけてペースト状にしてももちろん大丈夫です。

食物アレルギーは、食べることができる食材が限られて、市販フードを探すのも一苦労かと思いますが、手作り食では使用食材を選別できますので、食物アレルギーの子にも有用な食事の選択肢です。食物アレルギーの場合は極力使用する食材をシンプルにして、あげた食材に対する症状の有無をきっちり判断することが非常に重要です。

人でも食材への農薬や抗生剤の使用を気にかける方がいると思いますが、そのチョイスも手作りであれば自由です。これはぶっちゃけた話ですが、「犬のフード」から「人の食品」になっただけで、農薬云々の前に確実に品質としてはグレードアップしてますのでご安心を…

猫の嗜好性は、犬よりも複雑なんですよね。
幼少期に口にしなかった食べ物は成猫になってから一切口にしない!なんて子もいます。
その場合はその食性を生かして食事をチョイスするのが一番スムーズです。キャットフードが好きな子もいれば、手作りのほうが好きな子もいます。

食事と言えば、直結するのが排便ですよね、食べたら出ますから。
便の状態は、「コンスタントに同じ形状の便が出るか」を重要視していただいたほうがいいです。

 

…と、記事でも語りすぎましたが、ライブ配信をしている30分は本当に一瞬でびっくりしました。笑
是非日々の食生活の参考にしていただければ幸いです!

おや、空さん。こっそり男性スタッフに撫でてよアピール。優しいスタッフさんたちに、たくさんかまってもらえて良かったね。

cachetteクリエイティブディレクターの秋山さんともちゃっかりツーショット!

今回も本当にありがとうございました!!

様々ご準備くださったスタッフの皆さんにも心から感謝です。犬猫の暮らしをワンラックアップできるような情報を今後も発信できれば嬉しく思います。

 

またライブで、リアルイベントで!皆さんとお会いできる日がきますように!!

 

※こちらのインスタライブを見逃してしまった方、cachetteのInstagramアカウントでアーカイブ動画を公開しておりますので、ぜひフォローしてご覧ください。

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