こんにちは、ネコネコネットワークでのライブ演奏に向け、日夜コードの練習を怠らないアイドルトラ猫ノアです。降りてくださーい(小声)。
そしてこちらは最近あまり登場しませんが、我が家に住むもう一匹のトラ猫、丸顔のサビ。未だに先住猫ノアがその存在を受け入れないので、時々サビに首輪とリードをつけ、お互いの顔合わせをしています。今回はそんな二人(二匹)の日常から。
サビが部屋にいると、さっそく警戒モードのノア。
「出べそは出てけ」
イカ耳ノアさん、それはひどいよー。サビの出べそ(臍ヘルニア)はもう手術して治っているからね。
「近づいたらこうよ!」
猫はいろいろなものに興味を持ちますが、我が家の猫は二匹とも布が大好き。最近買ってきたコットン毛布がノアはお気に入りです。その様子を見ていたサビ、自分も近づいていきます。
「ほほう、これは後ろ足ケリケリにぴったりな厚手のコットン毛布、、」
「ノアちゃんの匂いもする、、」←やめなさい。
サビがコットン毛布を奪ってしまいました。
「後ろ足でこうか!たまらん!」
「あの、これもらってもいいですか?」
ダメです←サビにはきびしい。
一方、毛布を奪われたノアは、、。
「あいつだけは放置しておけない」
「こうなったらやるしかない、、。お尻を噛んで、振り向きざまの右フックをスウェーでかわした後、左のサバトラボディブローで、、」
ノアさん、目つき目つき。心の声が聞こえてますよ。
お互いがイカ耳モードで向かい合う両者。睨み合いの決着は、このあとの一瞬の動きが決め手になりました。
飛びかかるサビ。それを鍛え上げた右猫パンチで迎え撃つノア(ちなみに目はつむってます)。
そのノアの右猫パンチを交わして、サビの左フックがカウンター気味にクリーンヒット!!
ノア離脱、、退却、、敗退、、。
「うむ、諸君。今回のコットン毛布奪還作戦は失敗に終わった。すべては指揮官たるワタシの責任だ」
いや、なんか憂い顔でキメてるけど一匹だったよね。
多頭飼いは難しいですね。ちなみにとられたコットン毛布はもちろん、あとでノア隊のワタシが取り返しておきました。
「苦しゅうない」
でも隊長、破壊活動はほどほどにしてください。いつまでたっても仲良くなれない二匹の日常をお届けしました。