こんにちは、鉄のオリから飼い主の耳たぶまで、何でもとりあえずかじらなくてはいられない小さな悪魔、スキッパーキのスキです。
現在はその昔、飼い主が伏見稲荷で見つけた鳥居チャームを鋭意かじっております。やめて。
体高、体長がほぼ同じなスキッパーキ。スキは今のところそれぞれが20cmくらいです。そのまま止まってもいいんだよ。
「ふっ、、我の闇の力はこの小さな器にはおさまらんぞ」
はいはい、ちなみに小さくても大型犬に一歩も引かないのがスキッパーキの特徴。覚悟しておきます、、。
さて、まだ狂犬病ワクチンを済ませていないスキ(生後三ヶ月以降に打つことになっています)。今日はカバンに入ったままで、ご近所散歩です。
ウチから坂を降りるとすぐに、セーヌ川沿いの散歩道になっています。対岸はモネの庭があるジヴェルニー。
スキさん、少しずつ外の環境にも慣れないとな。
「うむ、解せぬ」
ですよね。
川沿いをしばらく歩きます。
「む、あれはなんだベリアル」
誰がベリアルじゃ。勝手に悪魔の仲間名をつけないように。
あれは「ペニッシュ」と呼ばれる船上生活のための船だよ。
「うむ、あっちの禍々しい白い花はなんだ」
禍々しくない、かわいいサクラという花です。
「ふむ。で、我のデビルオヤツ(とりにく)はどこだ?」
あ、持ってきてません、、
「デビルオヤツ(とりにく)を持ってきてない、、だと、、」
「じーごーくへおー、、」
だまらっしゃい。小さいけれどマズル(口のまわりから鼻先にかけての部分)は意外に長く、このワニのような口で噛まれると結構痛いんです。さすが黒い悪魔。
とはいえ、外の世界では緊張しているのか、まだまだおとなしいスキ。しばらくは籠散歩です。