悪魔犬と歩く、世界遺産パリ

こんにちは、パリのカフェでテラス席を独り占め。全身黒でクールにキメる悪魔犬、スキッパーキのスキです←いつでも黒ですけど。ちなみに、スキが伏せしているこの椅子はパリのテラス席の代名詞、Maison Gatti製。1920年創業、その品質とデザイン性ですぐにパリ中のカフェやブラッスリー御用達となったガッティ、現在は籐ではなくてナイロン製ですが、その洗練された佇まいは健在です。小売りもしているので、庭のウッドデッキにガッティ置くのも良いなと夢想しています←ウッドデッキできてませんけど。webサイトを見ているだけでパリ気分になれるので、おすすめです。

Maison Gatti
https://maison-gatti.com/

さて、前回に続きパリから。セーヌ川に浮かぶ中洲、サンルイ島を歩きます。眼下に見えるのは島の先端、ルイ・アラゴン広場。その昔「パリで一度はしたいこと100」というフランスで出版された本がありましたが、その中でもこの街灯の下で片割れ時にキスをするというのがあったような、なかったような←どっちだよ。ロマンチックなことを書きたくなる街なんです(パリの現実は置いておいて)。

「ふっ、マドモアゼル、、一度目を合わせればあなたの心を撃ち抜いてしまう黒い弾丸、スキです。防弾チョッキなんか無駄ですよ」

いつになくイケメンな悪魔犬。生後半年になって本性が出てきたんでしょうか。甘言にはお気をつけください。

セーヌ左岸から、サンルイ島のアパルトマンが並ぶ風景を眺めます。オモチャのようですね。

ちょっとギリシャっぽい(?)扉の前で。ジャン・ド・ラ・ヴィル・ド・ミルモンというボルドー生まれの詩人が、第一次世界大戦中にこの場所で亡くなったとプレートにありました。多くの芸術家が住んでいたサンルイ島。歴史ある建物が軒を並べます。

河岸に降りてみましょう。

下が気になって、ちゃんと歩けないスキ。

セーヌ川周辺が世界遺産として登録されていますが、それもそのはず、パリはセーヌを中心にそこに全てが集まっています。ノートルダム寺院、チュイルリー公園、ルーブル&オルセー美術館、エッフェル塔、、。セーヌ川に沿って歩けば、観光名所を制覇できるという流れです。

というわけで、世界遺産を眺めながらのんびり。スキは動きたいようですが。

「抱っこされていれば、そうでもないですよ」

了解です。

半周して最初の広場に戻ります。

冒頭のカフェでひとやすみ。

LE FLORE EN ILE
https://lefloreenlile.fr/

アルコールが入らない、フランスでポピュラーな夏の飲み物といえば「ディアボロ(シロップ入りのソーダ水)」。喉が乾いたのか、思わずアクマの舌が伸びているのはディアボロ・マント(ミントソーダ)です。ちなみにギリシャ語で「ディアボロス」といえば悪魔のこと。イタリア語やスペイン語でも「ディアボロ」は悪魔(フランス語ではデモンor ディアブル)なので、この「ディアボロ・マント」も悪魔と何か関係があるのかも。悪魔的に美味しいとか、悪魔的な色をしているとか、、。

そんなディアボロなスキですが、現実世界ではビビリです。帰り際に橋のたもとで出会ったジャニくんと。家では決して下げることのない尻尾も元気なく、タジタジです。こう見えて内弁慶なアクマでした。次回はまたノルマンディー地方からお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

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