りんご畑のピクニックとキャンプ道具

こんにちは、牛皮ガムを齧るのも全力投球。犬生いつでも100%の黒い悪魔、スキッパーキのスキです。写真をよく見ていただけるとわかりますが、下顎の犬歯が二本重なって生えています。これこそが犬ではなくて悪魔の証、、というわけではなく、乳歯が抜けないまま永久歯が生える「乳歯遺残」という小型犬に見られやすい状態だそうです。放置しておくと歯周病や不正咬合の原因になるということもあり、すぐにかかりつけの病院に連絡をして、去勢手術と同時に乳歯を抜歯しました。

「は?去勢?抜歯?なにそれ美味しいの?」

そんな未来が待っているともつゆ知らず、100%お気楽に膝の上で過ごすアクマさん。これからしばらくすると、君はカーラー生活二週間なんだよ、、(ちなみに現在はすでに抜歯&抜糸も終了。以前と同じように天然お気楽に過ごしています)。

さて、ここは以前にもご紹介した知人が所有する古城の敷地内。今や野生のりんご畑を独り占めし、午後のお茶時間を楽しみに来てみました。

ピクニックセットは持ってきておらず、パン屋で買ったパン・オ・レザンとりんごクッキーがお茶のお供です。

そしてスキは犬生初のリードフリー。さあ息子よ、悪魔よ、どこへでも行くがいい!(帰ってこいよ)

「これが自由か、、。草いきれ、風の歌、オレは今生きているんだな」

「じゃあちょっと、隣のりんごの木まで行ってきます」

うむ、気をつけろよ。

「ちゃんと見てる?」

見てるよ!

こんな広大な土地で逃げられても困るんですが、結局遠くには行かない自由なスキでした。

陽が暮れる前に、夕食準備に戻ります。

突然ですが、夕飯を待つ間にキャンプというか遠足のお役立ちグッズを紹介させてください。こちらは陽が落ちてから活躍する電池式のLEDライト。小さくてもかなりの光量があります。撮影で使う三脚に設置。

ランタン兄弟。LED式のものと、100年選手のレイルロードランタン。オイルランタンは光量はないものの、存在が欠かせません。

椅子。軽量で知られるHELINOXはこのロングタイプがおすすめです。よく見るショートタイプの座面が低いものより、断然座り心地が良いので。右は60年ほど前の東ドイツ製折り畳みチェア。

木製の折り畳みテーブル、大きさは68cmx47cmほど。メーカーはマニュフランスで1960-70年代じゃないかと推測していますが、このテーブルが椅子も含めよくできているんです。

脚を開いて中心部で金具を固定するだけ。

中に収納されている二つの椅子も同様の作りで、とにかくコンパクト且つ丈夫です。19世紀からあるこの会社は主に狩猟用のライフルなどを製作していたのですが、その他にあらゆる生活用品を通販していました。

このマニュフランスの椅子とテーブル。もう一組欲しくて探しているのですが、滅多に見つかりません。椅子の方は小物置きにも使えて便利です。

というわけで、ソーセージも焼けました。

そこの100%自由なアクマさん、メロンに鼻を突っ込まないように。

丘の上からの景色。先ほどまで寛いでいたリンゴ畑はだいぶ下の方なので、お茶ピクニックもすでに冒険です。

ここから先は、ランタンの時間。

さて、あの小さなテーブルはどこにでも持ち運べて、翌朝は室内で朝ごはんテーブルとなります。そしてこの日は猫を二匹とも連れてきていました。

アメショ系元野良猫、キジトラのサビです。どうも不満顔ですね。お出かけはあまり好きではありません。

「だって旅に出てまで、ボクを一人にするから、、」

ごめんごめん。もう一匹の猫、ノアと仲が悪いので旅先でも別室に隔離していました、、。

「は?アタシが優先なんだから当然でしょ?」

という顔をしているのは、もう一匹の猫ノア。16年を一緒に過ごした黒トイプー犬が15歳の時にどこからともなく現れて住み着き、今や我が家で一番の古株です。

たぶん、お座りになっている毛布の間にそら豆がひとつ入っていても気がつくであろう、至高の存在として君臨しています(元野良猫だけど)。

猫の眠りを妨げてはならない、というあの気持ちは何なんでしょうね。もう一匹のサビに対しては感じないんですが←オイ。

今回も僕(しもべ)業で忙しい、別荘暮らしでした。次回はご近所にできた新しい公園を訪ねてみます。どうぞお楽しみに。

 

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