【特集】Buddy FOOD

愛犬に1日でも長く健康に過ごしてもらうための、「正しい生活習慣」とは? 飼い主なら一度は抱く疑問に対し、科学的な根拠に基づいて真摯に向き合う企業・Buddycare。そのこだわりが結実した愛犬用フレッシュフード「Buddy FOOD」の魅力を探ります。

 

 

人類の長きにわたっての「Buddy(相棒)」である犬。大切な家族の一員として共に暮らしているなかで、自分たち人間が好ましいと思う環境と同等のものを提供してあげたいと思うことはありませんか? たとえば食事であれば、素材の味や香りが感じられる、新鮮で美味しいごはん。さらに、それが自分の体質や状態に合っていて、健康寿命にも寄与できるものだったら言うまでもありません。

そんな人間だったら当たり前に抱くニーズが、愛犬たちにはいまだ満たされていない状況について、明確なソリューションを提供しようとしているのが株式会社Buddycare(バディケア、以下Buddycare)です。

Buddycareは、総合商社での15年間の勤務を通じ、ペットフード会社の買収・経営支援にも携わってきた原田和寿さん(同社CEO)と、キーエンス、レノバ、丸紅での19年間の勤務を通じ、世界各国・さまざまな業界での事業開発・投資に従事してきた長井聖司さん(同社COO)とが2021年4月に起業。海外経験が長く、愛犬家であるという共通項もあって意気投合したふたりには、それぞれペット業界に対する気づきがありました。

共同創業者・代表取締役CEOの原田和寿(はらだ・かずひさ)さん(左)と、共同創業者・代表取締役COOの長井聖司(ながい・まさし)さん(右)。

「子供のときから犬と暮らしてきたので、ペットを迎え入れることに対して自信がありました。それがいざ大人になって自分で犬を飼うことになり、『正しい飼い方を知りたい』と思っても、科学的な根拠に基づく明確な情報がどこにもなかったんです」(長井さん)

「特に、生活習慣の領域の情報が散逸しており、何が正しいのか判断するのが難しいと感じました。獣医師と話をする中でも、犬の飼い方は科学的なアプローチがなされておらず、まだまだ分からないことがたくさんあることに気づかされました」(原田さん)

自分たちの愛犬のためにも、世の中のすべての愛犬のためにも、自分たちにはできることがあると考えた両者。徹底的に情報の透明性を高め、エビデンスにこだわるというアプローチから、愛犬の生活習慣を改善することに貢献する企業としての活動を開始しました。

 

従来型ペットフードへのアンチテーゼ

Buddycareがまず取り組んだのは、「愛犬のごはん」の再定義。これまでのドッグフードは、“人間にとって”便利であることを追求し、安価に、効率よく犬を飼育することを重視して作られたものでした。そのためには、長期保存のため水分を限界まで飛ばし、保存料などの添加物を入れ、ときには安価に作るために本来犬が食べないような材料を使うことも。

一方、Buddy FOODは“愛犬にとって”のフード作りを追求しています。人間が食べるものと同じ原料のみを使用し、製造時は人間食と同じ安全・衛生基準を満たすことにより高い品質と安全性を確保。また、獣医師監修のもと愛犬の健康維持のため最新の栄養基準(※世界的な犬の栄養基準AAFCO最新2016年版)に沿って適切な栄養バランスのレシピを設計しています。

愛犬の年齢・体重・健康状態に合わせた、獣医師・ペット栄養管理士監修のフレッシュフードが自宅に届けられます。

「Buddy FOODは、調理直後に新鮮なまま冷凍し、ご自宅までお届けするサブスクリプションサービスです。一般的なドッグフードに比べ栄養吸収率が高く、水分量が多いため効率よく水分補給もできます。フレッシュな美味しさがあり、愛犬の食いつきがいいのが特徴です。何より、愛犬にご飯の時間を楽しんでもらえることが一番の喜びなので、調理方法にもこだわっています」(長井さん)

「Buddy FOODは、品質・透明性・栄養バランスなどにおいて徹底的に“最高峰のフレッシュフード”を追求したからこそ、獣医師さんから飼い主さんに、安心してオススメいただける商品になりました。既に多くの動物病院でもお取り扱いを開始していただいています。」(原田さん)

 

データで、愛犬の身体の変化を「見える化」

Buddy FOODの採用するサブスクリプションモデルの目的の一つに、愛犬の生活習慣に関するデータの蓄積もあります。それを、愛犬の身体の変化を「見える化」するための記録帳として活用し、Buddycareとして健康管理プラットフォームを構築。さらに、愛犬の生活習慣の科学的分析を進めるという展望があります。

「愛犬は、人間のように自分で身体の不調を訴えることができず、不調が表に出にくい傾向があります。そのためデータを通じて、未然に愛犬の不調を把握する仕組みや、よりよい生活習慣につなげていく仕組みが必要だと考えています」(原田さん)

レシピは「チキン・豚・さば」の3つのメニューから選択できるほか、2021年12月には「黒毛和牛」もリリース予定です。

 

メイン食材はすべて九州産のこだわり

ヒューマングレード(人間も食べられるごはん)にこだわったBuddy FOOD。人間の食べ物でもなかなか見られないほどのこだわりが表れるのが、食事に含まれるすべての原料・製造工程に関する情報を開し、透明性を確保している点です。

たとえば、使用する原料はすべて国産で、メイン食材である肉、魚、野菜類は鹿児島県産・宮崎県産を中心とした九州産です。鹿児島大学共同獣医学部の三浦直樹教授をはじめ、ペット用手作りフードのコンサルティングを行う「DC one dish」の成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の協力のもと、愛犬の食品に求められる栄養基準と品質を満たすフードを製造しています。

脂質が少ない良質な鹿児島産鶏ささみを多く使用し、低カロリー・低コレステロールのレシピを設計した「Buddy FOOD 02 鶏ささみ」。お腹をしっかり満たすムチムチした食感の米と、さっぱりとした風味のジャガイモやオクラで味を調えています。

Buddy FOODは鹿児島県で作られています。品質や安全性の維持には、原材料や製品が作られる場所の近くにいることが不可欠との思いから、Buddycareは本社を鹿児島県に置いています。本社にて、CEOである原田さん自ら製造過程を綿密に管理。長井さんは東京で獣医師との連携やマーケティングを行っています。テクノロジーを活用して「愛犬の幸せ」を実現するPetTech企業としての歩みを進めています。

愛犬をめぐる健康意識を、根本から向上させようとしているBuddycare。フードを皮切りに、今後の多角的な展開にも注目です。

 

Buddy FOOD
https://buddyfood.jp

 

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Text by Rui Minamoto, Edit by Miyako Akiyama

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