





さんが「前回は遊び尽くしたので今回は真面目にいきます」
薬膳の考えでは、柿は心肺・胃・大腸に影響を与え、熱を冷まし、潤いを与える効果を持つとされています。ですので、秋の乾燥する時期に咳が出てしまう子におすすめです。
ただし、身体を冷やす作用が強いため、寒がりの子などには注意が必要です。毎日違う食材をおやつにすることでバランスをとると良いでしょう。
さんが「柿はまだですか?」
柿は主にビタミンC、β‐カロテン、カリウム、食物繊維が含まれている秋の味覚です。栄養的にも、ビタミンCは抗酸化作用やガンの抑制効果に期待がされています。また、カロテンが身体の中でビタミンAに換わり、消化管や皮膚粘膜を強くし、免疫細胞を活性化します。
さんが「。。。」
食物繊維は柿に含まれている果糖による血糖値の上昇を抑え、コレステロールの吸収を阻害します。さらに、腸内環境を整えることで身体全体の免疫向上にも影響を与えます。
さんが「お利口に待てます」
待てずに噛みちぎったゴミが散乱してますが、、、
しかし、血管の収縮作用によって腸の動きが悪くなり、便秘になったり、冷えすぎて下痢になることもあるため注意が必要です。
柿は60kcal/100gあります。おやつとして柿をあげる場合は消化不良に注意し、細かく刻んで一日の摂取カロリーの10%程度に抑えましょう。
さんが「今日はもらえなかった。。。」
さんが君はお腹の調子が悪く、柿はおあずけなのでした。