愛犬の手作り食って面白い!イメージとのギャップ。

まだまだ寒い日が続きますね。こんな日は温かいものを食べて、ほっこりしたいですよね。
写真は、豆乳とじゃがいものペーストを使ったホワイトシチュー風のごはんです。もちろん、犬のお食事です。

お正月にOne dish(DC one dishが販売している犬猫手作り食用サプリメント)の無料特典レシピを調理してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
このレシピでも、じゃがいものペーストを使って、見た目は白みそ仕立てのお雑煮のようになっています。

なぜ、じゃがいもを使っているかというと、犬の主食(AAFCO/アフコ2016)を栄養計算して調理する場合、

・一定量の炭水化物が必要
・カリウム、マグネシウム等のミネラル類を補給するためにイモ類が有用

ということで、じゃがいもを活用しています。
炊いた白米でも炭水化物源にはなるんですが、白米のみだとミネラル類が不足しがちなんです。
イモ類なしでレシピを作ることができないわけではないのですが、安いですし、単純に甘みがあって犬が好む傾向があるので、イモ類はとても重宝しています。

「先生!先生のレシピ、思ったより炭水化物が多いです…!」
はい、そういうお声も多々いただきます。実際、茶色い粒になったドライフードにもレシピと同等か、それ以上の炭水化物が入っているんですけど、茶色い粒になったらそんなこと分からないですものね。

決してケチっているわけではないんですが、栄養計算して栄養バランスを整えようとすると結果的に人間が思っているよりも炭水化物が必要なんです。これも動物の食事を可視化することができる手作り食の面白さなのかもしれませんね。

「つべこべ言わないで、おいしいのちょーだい!」
…あ、失礼しました。笑
考えるのが私の仕事ではありますが、重要なのは美味しいかどうかですものね!

「美味しいかどうか判定」という重要なお仕事、2022年もよろしくね、空さん。

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