犬1猫2と過ごす、ブリュッセルのアパートホテル

こんにちは、おもちゃに釣られてツーショット、干支が重なって縁起の良い寅猫サビと、ベルギー原産の黒い悪魔犬スキッパーキのスキです。前回までベルギーはブリュッセルでの街歩きなどをご紹介いたしましたが、今回はアパート滞在編。我が家には黒犬スキに加え二匹の猫、ノアとサビがいます。仲が悪い上にサビが猫エイズなので、できれば別室の方が良かろうと2ベッドルームのアパートを予約しました(猫のために、、)。

宿泊はこちら。
B-Apart Hotel
https://www.b-aparthotels.com/
ここがまあ、お値打ちな上に部屋は広く設備も整っていて、次回ブリュッセルに来ることがあれば、また利用したいくらいです。

どうも、丸顔で甘えん坊のサビです。膝の上から下ろすと怒りだしますよ。

こんにちワン、得意なことは堕落と誘惑、生後10ヶ月になった悪魔犬スキです。

二人合わせてサビスキー。飼い主の命令は軽くスルーする小学生男子たちです。何かモノを壊すのも、決まってこの二人(二匹)。

割と程良い距離感のお二人。力関係は猫が圧倒的に強く、黒犬は常に猫パンチで撃退されます。

「サビでーす」

いや、もう紹介終わったから。

「スキでーす」

ちょ、寄り過ぎだから。もう男子はいいんだって。

さて、そんなおバカな男子たちを横目に、窓から夜景を眺めているのはサバトラ猫のプリンセス、ノア姫。

今回はEU本部近くのアパートに滞在したのですが、窓から見える向かい側のアパート、カーテンをしていない部屋も多いんです。

こんな具合に、まるで映画の一場面を見ているかのよう。

「あら、向かいの9階左端のお宅、今日はクリームシチューなのね」

姫様!見えませんからそんなとこまで。

「ちなみにカウンターの椅子は私のものよ」

ノアさま、もちろんです!自分、直立でビール飲むっす!!←今日もしもべ。黒犬も手が出せない安全地帯、カウンターチェアがお気に入りのご様子。

こちらはベルギーといえばのフリット。ビールによく合います。二度揚げが美味しさの秘密と言われていますが、なぜかベルギーで食べるとパリより美味しく感じるから不思議です(洗脳)。とはいえ、写真のフリットはアムステルダムの三つ星シェフSergio Hermanがまずオランダはハーグでオープンし、成功を収めたのちベルギー各所で開いたレストランFRITES ATLIERのものですが。どちらにしろオススメです!

FRITES ATELIER
https://www.fritesatelier.com/

さて、とある日の朝。窓から外を眺めているのはサビです。何もない部屋でも、猫がいるだけで和みますね。

ノアさんは今日も定位置。

部屋はドアを開けると広いリビングがあり、両側にベッドルームとバスルームがひとつずつある配置です。

念のため留守番用にと、スキ用ケージまで持ち込んでいます。

こちらがサビ部屋。ケージにトイレに猫砂、それぞれのご飯、、人間荷物より犬猫分の方が重いくらいです。

「サビ兄さん、サビ兄さん、猫ごはん一粒くださいな」

「へへっ、とっくに食っちまったぜ。今は焼酎舐めてるから待ってろよ、坊主」

いや、水だからね。だいぶ前にも書きましたが、サビは猫エイズな上に心臓肥大、尿路結石があり、一生療法食を続ける身。野良猫時代は腹部に大きな腫瘍があり、もう長くないのかもと家に迎え入れたところ、実はただの出べそ(臍ヘルニア)だったというエピソードを持っています。きっと意外にしぶといはず。がんばれ兄ちゃん。

「オヤツがないなら、遊びなさい」

常に袖を狙う悪魔犬です。おかげで何着が袖に穴が開きました。

こんな感じで、犬猫と冬のブリュッセルで過ごす数日もあっという間でした。次回はまたフランスからお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

 

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吉田パンダさんが、パリの街角、犬のいる風景を撮った「いぬパリ」は「madame FIGARO.jp」で連載されています。是非ご覧ください。
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