こんにちは、今日もヤドカリ犬としてリュックから世界平和を見守る悪魔犬、スキッパーキのスキです。前回の続きでパリはマレ地区から。リュックに入ったままのパリ散歩をご一緒にどうぞ。

カフェでの一場面。生後2ヶ月のゴールデンレトリバーくんがいたので、ご挨拶してきました。

相手は赤ん坊なのですが、犬見知りが極端に激しいスキさん。近づけません、見られません、挨拶なんかできません。

「仔犬こわい…たたた、助けて」

というわけで、この日も最弱犬の伝説をまたひとつ増やすことに。

気分を取り直して(?)、お隣のショコラティエ、ジャン・ポール・エヴァンへ。 この季節は店頭でフローズン・ヨーグルトを販売しています(冬はホットショコラ)。チョコと関係ありませんが、早速注文。トッピングソースはひとつしか選べないところ、「フランボワーズとチョコレート半々で」という我がままオーダーに、店員さんは笑顔で応えてくれました。いやー、チョコレートにはフランボワーズでしょう(確定事項)。

「どれどれ…」

ヤドカリ犬が食べられるものはありません…。

「じゃあ、ここでウシホネを宜しくお願いします」

続いては八百屋さんへ。残念、野菜しかないっす!

6月のフランスといえばさくらんぼ。ここまでは全て、前回ご紹介したサンドイッチ屋さんの周辺にあるお店です。マレ地区にはカフェをはじめ個性的なお店も多く、そぞろ歩きをするだけでパリらしさを楽しめるエリアになっています。

「はい、夜はこちら。パリ20区にある人気ワインバーに移動しましたよ」

Des Terres
https://www.facebook.com/desterresparis

「ムフフ。今夜はグランクリュ祭りだな」

はい、黒犬さまには牛皮2022をご用意しております。

観葉植物に塗装が剥げたままの柱、お洒落照明ですっかりパリっぽい空間に。

ようやくオヤツにありつけたスキでした。

店舗外観。パリは20の区に分かれていて、それぞれ特色があります。20区は滅多に来ないので、別の街に来たかのよう。

ハムとチーズの盛り合わせ。

白身魚とアスパラガス。

ウイキョウのサラダ、ナスのピュレ、マグロのカルパッチョ…と、ワインそっちのけでフードばかり撮っていましたが、ワインもナチュラルワインを中心に、飲めば身体が喜ぶものばかりです。あれ、そういえばヤドカリ犬は…?

あ、手だけ見えます。

一日ヤドカリ犬だったので、疲れたのでしょう(←そうなの?)。膝枕ですっかり爆睡していました。お付き合いありがとう。

カフェからワインバーまで。前回に引き続き、ヤドカリ犬とパリの街歩きをお届けしました。基本こちらでは犬と一緒にどこのお店でも入れるので、助かっています。次回も黒犬とパリ、もしくはサバトラ猫の日常をお届けします。どうぞお楽しみに。

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