犬猫と小さな村のハーブガーデンへ

こんにちは、オモチャはすべからく破壊するのがモットーの悪魔犬、生後5ヶ月になったスキッパーキのスキです。この写真の数日後、ゴリオ(ぬいぐるみ)の頭頂部はあえなく穴を開けられることに、、。

さて、スキ&サビで訪ねたノルマンディーの小さな村LA HAYE DE ROUTOT。前回は犬猫OKな木靴博物館をご紹介しました。

LA HAYE DE ROUTOT
https://www.terresvivantes-normandie.fr/four-%C3%A0-pain-mus%C3%A9e-du-sabot/

その木靴博物館の隣では、イラクサを中心にしたこの地方の野草についての展示が。食用にもなるし(スイスではスープがポピュラーです)、薬用ハーブとして大昔から使用されていたイラクサ(=ネトル)。はい、ウチの庭にもたくさん自生しています。うっかり触ってしまうと、痺れるように痛いですよね。そして切っても切ってもどこからか生えてくる。すいません、我が庭からは根絶したいっす。

周辺の植生展示。そのまま自宅の庭に見えてきます、、。

続いて裏にあるハーブガーデンへ。

こちらは全身脱力のまま、庭見学にも付き合うアクマ。

ここには150種類のローカルハーブが植えられています。

薬用になるもの、染色に使うものなどでジャンル分けされていました。

個人的に興味深かったのは、「魔法、魔術に使われた植物」。未来が見える、悪意から身を守る、恋が叶う、幸運が舞い込むなど。えーと、写真が上手くなる草はどれかな、、。

「あの、すいません、サバトラ猫に効く惚れ薬もありますか?キリッ」

それは猫草でがんばってください、キリッ!

「猫草か。風呂場にあったな、、」

いまだにもう一匹の猫、ノアにはかなり嫌われているサビ。がんばってください。

さて、一通り展示を見終わったので移動します。「その前にメシ!」と訴えるのはスキ。

「うおーー!」と一気食いです。ちょっと多くあげたりするとすぐにお腹がユルくなるので、一日三回のご飯をいまだに続けています。こちらもがんばれアクマ。

最後に立ち寄ったのは、村の外れにある粉挽き風車。

この風車もなんと、犬連れOKなんです。ルト村えらい、ルト村スキです。

そこのクンクン活動に忙しいスキッパーキさん、風車に行きますよー。

どうも抱っこをデフォルトだと今は思っているようで、自分から降りるとは言わないおまかせアクマです。

最初に収穫した小麦が粉になるまでをビデオで見て、その後は風車内を自由見学。歯車も全て木で作られていて、今でもちゃんと粉が挽けます。

残念ながらグルテンを控えるように獣医から言われているので、小麦とは縁がないスキ。

受付はこんな藁葺き屋根の家でした。村民の方がボランティアで説明をしてくれます。閉館時間ギリギリだったのですが、快く案内していただいて感謝です。焼き立てパンから始まって、手作り感あふれる博物館に粉挽き風車、のどかで犬猫に優しいルト村巡りを三回に渡ってお伝えしました。

帰ってきてからのスキ。最近のデビルリラックスは仰向けが主流になっています。普段あまり出かけないので社会化活動に疲れたのか、翌日はよく昼寝していました。次回はそんな悪魔犬スキとサバトラ猫ノアの日常をお届けします。

 

前回の記事はこちら

吉田パンダさんが、パリの街角、犬のいる風景を撮った「いぬパリ」は「madame FIGARO.jp」で連載されています。是非ご覧ください。
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