こんにちは、『明日に向かって笑顔』がキャッチフレーズ。子供とペットに優しい社会を目指す、スキッパーキのスキです。労働は週休4日制で!←飼い主の希望です。
さて、今日はホームタウンであるヴェルノンから。フランスはノルマンディー地方、人口三万人の小さな街です。
歩いてたら猫カフェ前にこんな看板が。フランスでは今、「Pass Sanitaire(パス・サニテール)」と呼ばれるワクチンパスポートがどこへ入るにも必要とされますが、この猫カフェの看板には「パス・サニテール」ならぬ「パス・シャニテール」が入店には必須ですと書いてあります。CHAT(シャ)=猫。やっぱり肉球スタンプが押されてるやつでしょうか。
さて、小さな悪魔オオカミ犬、スキがどこにいるかというと、、
こちらです。セーヌ川沿いに新しく公園が建設され、そこに街の名を冠した大きなモニュメントが作られました。アムステルダムとか、ニースとか、主要観光都市にあるアレです。ちょっと遅いよヴェルノン。ちなみに13世紀にこの街に立ち寄ったフランス王にクレソンを献上した逸話から、街の紋章は3つのクレソンです。平和か。
3ヘクタールある公園の一角。セーヌ川の水を引いて湿地帯の生態系を守ろうという計画のエリアです。水がある風景は落ち着きますね。
日向では上着のいらない一日。黒犬ダブルコートふさふさ種なので、暑いのは苦手なスキです。
「おい、ちょっと休むぞ。孔雀の羽で仰ぎなさい」
持ってません、ていうかバテるの早いな生後7ヶ月!
こちらは子供用ロッククライミングコーナー。フランスでも割と盛んなスポーツです。落ちても怪我をしないよう、足元には木屑が敷き詰められています。
元々鋳物工場の敷地だったこの公園。当時の様子がわかるように必要以上のリノベーションはせず、ところどころに工場で使われたレンガや、線路などがそのまま残されています。受け継いでいく歴史がそこに見えて良いですね。
「yo yo What’s up?オレがこの辺締めてるスキッパーキのスキだyo, yeah!」
何か急にHip Hopな黒犬になってきました。
「明日からやべースケボーの練習だな」
いや乗れないでしょ。
今年9月にオープンしたばかりで緑化もまだまだこれからですが、のどかで良い場所でした。
公園のすぐ目の前。セーヌ川沿いでは釣り人の姿も。
「遅いんじゃー!」
みかん箱をベッドにカスタマイズ。ウチに戻るとトラ猫サビが待ちくたびれてました。ごめんごめん。次回もおそらく田舎町からお届けします。どうぞお楽しみに。